成分により精油を解説しています

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ラベンダー(ラベンダー色々、植物、精油の使い方)

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ラベンダー
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植物オタクです♪趣味は、緑いっぱいのお庭でハーブを育てること。季節ごとに、生徒さんと植物園巡りをしてワイワイ楽しんでいます♪ ナード・アロマテラピー協会アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナー アロマ歴20年、AromaTimeとして活動して12年目です。 アロマ・トレーナー&アロマセラピスト・トレーナー資格取得者は、ナード・アロマテラピー協会で全国でも30名しかいない、0.5%の最上級資格です。 アロマテラピーは、自分や家族の健康に役立ちます。 フラワーエッセンスは、心に働きかける植物セラピーで、私の人生を変えました。フラワーエッセンスは、勤めていたアロマサロンで出会ったことをきっかけに学び始め、13年経ちました。 アロマ、フラワーエッセンスの二つの両面から、人生をより良くするサポートをしています。

ラベンダー植物の育つところ

古代ローマ時代から薬効が知られるラベンダー。
アロマテラピーの代表といっても過言ではありませんね!

なぜ、お花にもさまざまの香りがあるでしょうか?
精油の中に含まれる香り成分は、ラベンダー自身が、咲いている場所で生きていくために必要なモノです。ラベンダーは原種だけで20種類もあります。今回は、精油になるラベンダーを4種類について、ご紹介しますね!

みぃちゃん

①ラベンダー・アングスティフォリア

一番高い標高1,000m-1,300mに住んでいるのが”ラベンダー・アングスティフォリア”
寒い環境が得意です。逆に、湿度が苦手。。。
関東圏でも盆地の八王子では、育つのはなかなか難しいです。お隣の山梨県、河口湖のラベンダーは有名ですが、こちらは標高1,100mとのこと。

ラベンダー河口湖

この写真は、河口湖のラベンダー

⓶ラヴァンジン

イングリッシュ系の①アングスティフォリア種と⓶スピカ種が自然に交配してできた”ラバンジン”です。
①アングスティフォリア種よりも、低い場所に育ち、1.5倍くらいになる大型のラベンダーです。
また花穂の部分も多く、成長が早くたくさんの収穫をあげることができるので、沢山の精油が採ることが可能です。

例えば、”グロッソ”は、Grossoさんが1972年ごろに大きく育ったラベンダーを挿し木で増やしていき、広まったものです。ラヴァンジンは、基本的に挿し木で増やしているので、全てクローンです。

精油では、ラベンダー・スーパー、ラベンダー・レイドバン、ラベンダー・グロッソ、ラベンダー・アブリアリスなどがあります。

③ラベンダー・スピカ

aspic oil(アスピック・オイル)とも呼ばれます。アスピック蛇にちなんだ名前で、毒蛇に刺された中和に使われた伝統的な薬草です。標高800mと、①⓶よりも少し低い場所で育ちます。

④ラベンダー・ストエカス

ラベンダーストエカス

①-③はイングリッシュ系です。このラベンダーは、フレンチ系と呼ばれ、ウサギの耳のようなお花で、咲く時期も早いです(八王子のAromaTimeお庭では、一か月くらい早く咲きます)

花の付き方の違い

イングリッシュ系と④のようなフレンチ系では、花の形そのものがまったく違いますね。
イングリッシュ系のなかでも、細かくいうと違いがあるのです。

ラベンダー花

左の図の①アングスティフォリア種。茎一本ずつ生えています。
右図は⓶③④のラベンダー。一本の茎から3つに分かれていますね。

また、中でも⓶ラヴァンジン種は、花穂の部分が長く、①のアングスティフォリア種よりも1.5倍くらい大型のラベンダーになるので、採油率も高いです。精油では、①ラベンダー・アングスティフォリアと、⓶ラベンダー・スーパーでは、1,000円くらい⓶の方が安くお手頃です。

 

ラベンダー精油の使い分け

ラベンダー

上図の円グラフを比べてください。
①⓶山の上は、リラックス作用の紫色の香りです。
③④と下(低地)に行くにつれ、赤い部分が増えています。これは、寄生虫を寄せ付けない香りです。
低地で敵(虫)に食われないようにする部分が増えてくるのは、生き延びるために必要な香りです。
このように、生きる環境によって育つ植物が変わり、生きるサポートになる香りを植物自身が作るのです。

①ラベンダー・アングスティフォリア精油(Lavandula angstifolia)

学名の「Lavender」は、「Lavare=洗う」という意味のラテン語に由来します。また、「Livere=青色」も花の色から関係があるとも。
学名Lavandula angstifolia以外に、Lavendula officinalis又は Lavandula veraも同じです。
紫色の部分はリラックス作用があり、甘いお花の香り成分です。リラックスの代表と呼ばれます。

⓶ラヴァンジン精油(Lavandin)

Lavandula × intermedia”Abrialis” ラベンダー・アブリアリス
Lavandula × intermedia”Grosso”ラベンダー・グロッソ
Lavandula × intermedia”Reydovan”ラベンダー・レイドバン
Lavandula × intermedia”super”ラベンダー・スーパー

「×」は交配種の意味です。
赤い部分は、寄生虫を寄せ付けない香りでもあり、傷を修復する効果もありますので、①よりも少し傷を修復する力が強いのが分かりますね!

③ラベンダー・スピカ精油(Landula spica)

①⓶のよう紫色のリラックス部分がないため、ラベンダー=リラックスとは違う香りです。
スーッとした鼻が通るような香りで、風邪や、お肌の傷を修復するのに役立ちます

④ラベンダー・ストエカス精油(Landula stoechas)

①⓶のよう紫色のリラックス部分がないため、ラベンダー=リラックスとは違う香りです。
赤い部分は、ダイエットにもお勧めな成分です。
ただし、子供や妊婦には使えない人が多い成分でもありますので、確認してから使ってくださいね!

まとめ&ラベンダー体験会

色々なお花の香りがあるのは、生きる環境によって育つ植物が変わり、生きるサポートになる香りを植物自身が作るのです。ラベンダー自身が、この場所で生きていくために必要なモノが、精油の香り成分です。

みぃちゃん

ナードのアロマテラピーの勉強は精油の成分を中心にしているので、植物を知る手がかりでもあり、私たち人間に使う手がかりにもなります。

こう考えると、精油の成分は単なる化学記号ではないですね!私たちの目的に合わせて、この精油成分を選べるようになるのがナードのアロマテラピーの勉強です。
AromaTimeでは、植物オタクなのでこのような話をしまうのですが、こちらの方がかえって分かりやすい!と好評なのです^^

症状別の精油の選び方

植物オタクが、6月はラベンダー祭り開催します!ラベンダーの刈り取りから、蒸留して精油になるまでをまるごと体験できるAromaTime部活動の詳細はこちら。東京都内でも、収穫から精油になるまで体験できる場所は、他にありません!ラベンダー祭りは、6月のみの限定蒸留会です

みぃちゃん

 

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