11年目に突入!セラピストコース(ナードアロマ協会資格)始まります＾＾

2016年4月18日

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AromaTime 川口三枝子

　

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AromaTime 川口三枝子

アロマ歴20年、家族の体調不良の一助にと始めたアロマテラピー。植物とタッチングの力に魅了され、事務職から一転して都内アロマサロン勤務、イギリス系最大手協会認定スクールにてアロマ講師を経て、2005年4月AromaTimeオープン。3年後には、雑誌でAromaTimeを5ページ特集。セルフケアの指導に定評があり、フランス式アロマの代表であるナードアロマテラピー協会認定校として、2009年よりスタート。開校10年目の2019年に、セラピスト卒業生の活躍の場として、学生サロンをオープン。初心者からプロのアロマセラピスト育成までを、一人一人に合わせた個別指導に定評あり。

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AromaTimeは、4月16日に11周年を迎えました＾＾
生徒さまから素敵なプレゼントを頂き、ふとカレンダーを見ると、創立記念日でした♥

なんと！日本未発売の精油ボックス（60本入ります）←初めて知りました！

20年前にアロマを始めたときは、家族のサポートになれば、と始めたのがきっかけです。
しかし、私自身がアロマの魅力にどっぷりと浸かり、アロマセラピストとしてお仕事を始めてました。
AromaTimeは、一番初めは”アロマサロン”として、スタートしました。

イギリス式のアロマであるAEAJアロマ環境協会,JAAアロマコーディネーター協会のアロマテラピーを学び、さらにフランス式のNardナードアロマテラピー協会のアロマテラピーを学びました。
そして現在は、ナードアロマテラピー認定校(アドバイザー資格、インストラクター資格、セラピスピスト資格)になりました。

今月から、ナードアロマテラピー協会のアロマ・セラピスト資格取得コースがいよいよスタートします＾＾
これは、AromaTimeをスタートした時にやりたい！と思い描いていたことです。
ナードアロマテラピー協会のアロマ・セラピスト資格ができるスクールを作り、セラピスト資格を取った後に、学びを実践に生かすためのアカデミーサロンを作ることでした。

アロマ人生を振り返ってみると、やりたいことはスタートした時と全く変わらないんだなぁと再発見しました＾＾

植物のチカラのサポートにより、本来の自分自身へ戻れる！と体感しています。
”セルフメディケーションとしてのアロマテラピーを広めること”

WHO(世界保健機構)によると「セルフメデケーション」とは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しています。

セルフメディケーションを学ぶのに、アロマアドバイザー資格取得コース(ナードアロマテラピー協会)がオススメです＾＾
こちらには、ハンドトリートメントの実践もあります。
さらに、家族向けのセラピスト講座は、リラックス・トリートメント(ナードアロマテラピー協会)も！

さらに今年は、たくさん緑に会いに植物園へ行く部活動を増やしますよ～♡(*˘︶˘*)
実際の植物に会うことを通して、自分自身の癒しや、エネルギーチャージをできる経験を一緒にしましょう