【終了】精油の蒸留実習〜レモングラスの刈取りから蒸留まで〜
【aromatime部活動】では、植物の刈り取りから、蒸留機にかけて精油になるまでを体験する実習でした。
前回は、AromaTimeのお庭に育つレモングラスを蒸留しました♪
お庭のレモングラスを刈り取り
アロマテラピーで使う精油は、植物から蒸留して作られますね。

AromaTimeのお庭で育つレモングラスを刈り取りました
みぃちゃん

レモングラスの精油の成分について
レモングラスの精油の主成分は、シトラールという成分がメインです。ハーブウォーターにも同じようにも含まれています♪
シトラール(ネラール+ゲラニアール)は、抗ヒスタミン作用があるためアレルギーによる痒みにお勧めです。

レモングラスを蒸留して、精油ができるまで
刈り込んだレモングラスの植物を、蒸留器に入れるために小さくカット


ガラス製の大きな蒸留器は、蒸留の過程がじっくり観察できます
蒸留を待っている間に余ったレモングラスを使って、フレッシュハーブを使って編みタイム!リースにしました。フレッシュな状態でないとできないので、この季節のお楽しみ♪

蒸留器を加熱し始めて20〜30分位経つと、ハーブウォーターが出始めます。
ハーブウォーターは、市販のものよりもレモングラスの香りがはっきりとしてフレッシュです。精油の香りよりも爽やかで、好評の声ばかり♪
蒸留している過程も目が離せなくて、とジーっと観察しちゃいます。
出来上がったレモングラスウォーターにも、レモングラス精油と同じ成分(シトラール)が含まれています。
化粧水としてそのまま使えるため、痒み肌のスキンケアにも使いやすいです。毎回100ml程度お持ち帰りがあるので、たっぷり使えますね♪
今まで市販品を試して苦手だった人も、このレモングラスウォーターは好き!という声も聞かれて、とても好評で嬉しかったです
みぃちゃん
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<この記事を書いた人> 川口三枝子(AromaTime主宰)
NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー/アロマセラピストトレーナー。アロマ歴28年。著書『すぐ使えるアロマの化学』はロングセラーとなり、台湾語版も発売。AromaTimeスクールチームとして、緩和ケア病棟でのアロマケアボランティアも継続しています。
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