生レモングラスの活用法（レシピ）ベトナムの食べるラー油
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アロマ歴23年、家族の体調不良の一助にと始めたアロマテラピー。植物とタッチングの力に魅了され、事務職から一転して都内アロマサロン勤務、イギリス系最大手協会認定スクールにてアロマ講師を経て、2005年4月AromaTimeオープン。3年後には、雑誌でAromaTimeを5ページ特集。セルフケアの指導に定評があり、フランス式アロマの代表であるナードアロマテラピー協会認定校として、2009年よりスタート。初心者からプロのアロマセラピスト育成までを、一人一人に合わせた個別指導に定評あり。
こちらは、生レモングラスの活用法について、知りたい方向けの記事です。
植物の「生きる力」を精油の化学成分を通して、効果的にかつ安全で使える精油の使い方をブログでお伝えしています。ナードアロマテラピー協会認定アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナーのAromaTime川口三枝子です。
生のレモングラスがたくさん手に入ったので、ハーブティー以外にも挑戦しました(´▽｀*)
AromaTime川口三枝子
生のレモングラスの根元の太い部分は料理用、緑の濃い葉の部分がハーブティー用にお勧め！
レモングラスを料理に使う場合は、酸っぱい味が無くて爽やかな香りがお料理で活躍しますね。カレーやスープ、お魚料理などによく使われています。
ベトナム版の食べるラー油”サテトム”のレシピ
海老とレモングラスが香るベトナム版食べるラー油のサテトムをご紹介します。
サテトムの材料
レモングラス(根元に近い太い部分)50g
ニンニク10g
生姜15g
乾燥アミエビ20g
ナンプラー70cc
一味唐辛子15g
砂糖20g
オリーブオイル150cc
サテトムの作り方
レモングラスをみじん切り、ニンニク、ショウガはすりおろしてから
全て混ぜて、2，3日置いてなじませる。
サテトムの利用例
定番の生春巻きやフォーなどにかける利用法以外に
・餃子のたれ
・チャーハンの味付け
・マヨネーズと混ぜて、野菜のディップソース
・チャーハンの味付け
・マヨネーズと混ぜて、野菜のディップソース
など、つけるだけの簡単なレシピに使ってみました。
カレーなど辛いものが好きな実家に、めちゃ好評(´▽｀*)
AromaTime川口三枝子
煮豚にかけてもお勧め！と、友人から教えていただきましたよ＾＾
生のレモングラスが購入できるところ
先日は個人的に募集をさせていただきました。
注文するときは、どの部分が希望かをお伝えした方が良いかもしれません。
注文するときは、どの部分が希望かをお伝えした方が良いかもしれません。
というのは、
生のレモングラスの根元の太い部分は料理用にお勧め
緑の濃い葉の部分がハーブティー用にお勧めです。
お勧め書籍
精油の成分をもっと詳しく知りたい方にもお勧めです。
すぐ使えるアロマの化学（BAB JAPAN）をお勧めします（電子書籍版も発売スタート！）
主要成分がすべて紹介しましたので、全体像も分かりやすくなりますよ＾＾
アロマについてもっと深めたい方はこちらの講座へどうぞ！
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| 【オンライン+スクーリング1回】 フランス式アロマをしっかりと深めたい方は、 ナードアロマ協会認定アロマアドバイザー資格取得講座 |
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アロマ歴23年、家族の体調不良の一助にと始めたアロマテラピー。植物とタッチングの力に魅了され、事務職から一転して都内アロマサロン勤務、イギリス系最大手協会認定スクールにてアロマ講師を経て、2005年4月AromaTimeオープン。3年後には、雑誌でAromaTimeを5ページ特集。セルフケアの指導に定評があり、フランス式アロマの代表であるナードアロマテラピー協会認定校として、2009年よりスタート。初心者からプロのアロマセラピスト育成までを、一人一人に合わせた個別指導に定評あり。
