春の季節のセルフケア(風邪、花粉症)
旧暦の”春”の季節は、立春(2/4から5/4、立夏の直前)です。
春の季節にお勧めの植物・自然療法についてご紹介しますね^^→メルマガは、コチラに詳しく
今回ご紹介するハーブテイーは、植物の水溶性(水、お湯に溶けやすい)成分を得られます。

アロマに使われる精油は、植物の油溶性(油に溶けやすい)成分を得られます。

1)冷えの原因:風邪や花粉症のセルフケア
お風呂で温まると体調が楽になるような、冷えが原因のトラブル
風邪や花粉症にお勧めなのは、
→ユーカリ・ラディアタ、ラヴィンツァラなど免疫力アップにお勧めな精油
→カモマイル・ジャーマン、ジンジャー、エキナセア、ローズヒップなどの免疫力アップにお勧めなハーブティー
2)腫れや炎症を抑える作用に:花粉症、アレルギーのセルフケア
腫れや炎症を抑える作用が良いタイプ
→カモマイル・ジャーマン、ペパーミント、ユーカリ・ラディアタなどの抗炎症、抗アレルギーにお勧めな精油
→ネトル、ペパーミント、エルダーフラワーなどの抗炎症、抗アレルギーにお勧めなハーブティー
3)精油について
精油では、1)と2)どちらにもユーカリ・ラディアタがお勧めですね!
こちらは免疫力アップ、鼻づまりにもお勧めな酸化物類を多く含んでいます。
→★ユーカリ精油をさらに詳しく
→★こちらの精油も咳にお勧め
4)ハーブティーについて
2)では、ハーブにも精油にもペパーミントが使われていますが、炎症を抑え、鼻のうっ血を和らげるメントールが多く含んでいます。ペパーミントは子供や高血圧の方に、お勧めな精油ではありません。しかし、鼻が詰まっているときは、ハーブティーの香りだけでも、スーッとスッキリした香りが感じられます。
ネトルのハーブティーは、生薬名を「蕁麻」ともいわれ、アレルギーや炎症反応に使われます。
ペパーミントを混ぜると飲みやすくなりますよ♪
また、カモマイル・ジャーマンのハーブティーは、ミルクティーにして飲むと鎮静作用もあり、眠りにくいときにお勧めです。

最近はハーブティーに、クコを加えたりしています。クコの実はβカロテン、ビタミンCも多く、眼や鼻の粘膜の機能保護や髪や爪などを強くする働きがあります。

また、中医学では春の季節は肝とかかわりが深く、クコの実の生薬名「枸杞子」は、肝臓保護や鎮咳、去痰作用があるとされています。最近はゴジベリーとも呼ばれます。手で一つまみ分をハーブティーに加えると、ほのかな甘みが加わります♪
5)まとめ
このように季節に合わせたセルフケアを、LINEでお届けしています。
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<この記事を書いた人> 川口三枝子(AromaTime主宰)
NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー/アロマセラピストトレーナー。アロマ歴28年。著書『すぐ使えるアロマの化学』はロングセラーとなり、台湾語版も発売。AromaTimeスクールチームとして、緩和ケア病棟でのアロマケアボランティアも継続しています。
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