オレンジスィートの精油(Nardアロマ・アドバイザーで学ぶ精油)

  • 柑橘系の精油で、おなじみの香りですね^^柑橘系の香りは、誰でも受け入れやすい香りの代表です。
    柑橘系の果皮からとれる精油は、果物そのものの香りなので食べたことがある人が多いですよね^^

このように過去に匂いを嗅いだことがある香りは受け入れやすい傾向にありますので、柑橘系の食べ物の香りは老若男女問わず、受入れられ流のかもしれませんね。オレンジスィートは、果物でいうと、ブラッドオレンジです。

(1)学名

学名は植物の種類についた名前で、その由来を知ると、面白いですよ(*´艸`)
学名は、Citrus sinensisです。

Citrusは英語読みならシトラス。そう柑橘系の香りにつけられます。
後半のsinensis(シネンシス)は、「中国の」という意味です。中国原産の由来です。

フランス語ではシノワというのですが、同じ語源では?シノワとは、フランス料理で使う調理器具で、スープの漉し器のことです。「日本の振るい」よりもちょっと先が尖っています。このシノワとついたのは、上下をひっくり返してみると、中国帽のようだから、フランス語で中国のという意味のシノワとついているんですね。

(2)成分

精油の成分は、90%以上がdーリモネンです。柑橘系はこのdーリモネンの含有量がとても多いですね。
dーリモネンは、消化器の働きを良くするのに役立つ成分です。

そのため、旅行で便秘になりやすいワタシは、旅行中の朝晩に柑橘系の入ったブレンドオイルでお腹マッサージをするのですよ。快調に旅が進みますよ^_^
便秘がちな方にお伝えすると、翌朝、お礼のメールが届く率が高し♪

 

 

★その他、消化器系に役立つ精油

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<この記事を書いた人> 川口三枝子(AromaTime主宰)


NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー/アロマセラピストトレーナー。アロマ歴28年。著書『すぐ使えるアロマの化学』はロングセラーとなり、台湾語版も発売。AromaTimeスクールチームとして、緩和ケア病棟でのアロマケアボランティアも継続しています。


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