ジュニパー精油の成分による効果効能・使い方「アロマの化学」著者がご紹介します!

ジュニパー精油の成分による効果効能と使い分けを知りたい方向けの記事です。

植物の「生きる力」を精油の化学成分を通して、効果的にかつ安全で使える精油の使い方をブログでお伝えしています。書籍「すぐ使えるアロマの化学」著者のAromaTime川口三枝子です。

サイプレスとジュニパーは同じヒノキ科の針葉樹です。葉っぱの感じが少し違って、チクチク痛いのがこのジュニパーです( ;∀;)

AromaTime川口三枝子

ジュニパー精油について

ジュニパー精油の成分とお勧めな使い方

ジュニパー精油の主な成分は、モノテルペン炭化水素類です。これは、冷えやむくみにお勧めなうっ滞除去作用があります!
冷えている時やむくみにとてもお勧めな精油の一つです。
p-サイメン、βカリオフィレンという痛み止めに効果的な成分も含まれています。
そのため、膝の痛みなど、足のむくみと痛みケアにも最適です^^

ハーブテーとして、ジュニパーの実は、伝統的に泌尿器系ケアに使われてきました。
実際にジュニパーのハーブティーは利尿作用があります。うっかり寝る前に飲んだことがありますが、トイレが近くてゆっくり眠れませんでした><;;

ジュニパー精油の学名

学名Juniperus commus
Juniperus
はヒノキ科の植物につく学名です。
communus=一般的な、普通のという意味。この名前が付く通り、ヨーロッパの寒い地域では、最も一般的なビャクシン属の種類です。

植物

ジュニパーは、ビャクシン属ヒノキ科の針葉樹です。
和名は、西洋杜松(ネズ)

ジンの香りは、ジュニパーの香りと表現されますね^^
実際に蒸留酒ジンの香り付けは、ジュニパーの乾燥した実を使います。
ジンの名前は、フランス語”genévrier=杜松”から、付けられました。

ジン

西洋杜松(ネズ)は、写真のように1cmくらいの青い実(球果)です。3年かけて熟します。
ドイツ語のジュニパーを表す"Wacholder"は、Wachal+tar=”目覚める木”という意味があり、特別な木でした。
古代ローマ、古代ギリシャ時代から、神殿や宮殿など特別な目的の為に使われていました。
こういう歴史を考えると、浄化のために利用されるのも分かりますね^^

ジュニパー

 

ジュニパー精油のまとめ

ジュニパー精油の冷えやむくみにお勧めなモノテルペン炭化水素類を80以上含んでいます
冷えている時、むくみに、とてもお勧めな精油
の一つです。
また、痛み止めに効果的な成分も含まれ、膝の痛みなど、足のむくみと痛みケアにも最適です^^

症状別の精油の選び方

\ 最新情報をチェック /