ブラックスプルース精油の成分による効果効能・使い方「アロマの化学」著者がご紹介します!
ブラックスプルース精油の成分を切り口にした使い分けを知りたい方向けの記事です。
植物の「生きる力」を精油の化学成分を通して、効果的にかつ安全で使える精油の使い方をブログでお伝えしています。書籍「すぐ使えるアロマの化学」著者のAromaTime川口三枝子です。
モミの木の親戚のブラックスプルースさん。日本のクリスマスツリーは、ドイツのスプルースです。クリスマスツリーをイメージしていただくよいかもしれませんね(´艸`*)
AromaTime川口三枝子
ブラックスプルース精油の成分
ブラックスプルース精油は、モノテルペン炭化水素類が多く含まれます。
モノテルペン炭化水素類は、鬱滞除去作用があり、冷えやムクミの時にお勧め!
抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモン様作用があり、お疲れの時に、身体を元気づけてくれます
身体がしんどい時に、すごく良い香り!と好まれる方が多いです^^
さらに、咳を鎮めるδ-3カレンを含むので、呼吸器系ケアにもお勧めです。
ブラックスプルース精油の学名と植物
学名:Picea mariana
ブラックスプルースは、トウヒ属マツ科の針葉樹です。
和名は、黒唐檜(トウヒ)
トウヒ属で最も有名な木は、クリスマスツリーです。一番太陽が少ない、真冬のクリスマスのお祝いに使うのは、絶えず続く生命のシンボルである常緑樹です。
カナダの先住民は、悪い出来事から身を守る力を与えてくれると信じられ、仕事の準備や清めの儀式に使われました。
ヨーロッパでも太古から使われ、痛風やリウマチに、また咳や風邪など呼吸器系ケアに使われてきました。
また、スプルースの葉を温まる為にお風呂に入れられました。

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<この記事を書いた人> 川口三枝子(AromaTime主宰)
NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー/アロマセラピストトレーナー。アロマ歴28年。著書『すぐ使えるアロマの化学』はロングセラーとなり、台湾語版も発売。AromaTimeスクールチームとして、緩和ケア病棟でのアロマケアボランティアも継続しています。
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