ベルガモットの精油(Nardアロマ・アドバイザーで学ぶ精油)

ベルガモットの学名はCitrus bergamiaです。
イタリアのベルガモ地方のオレンジの仲間です。学名Citrus英語読みだとシトラスで、柑橘系に付く名前だと分かり易いですね♪

ほっとする優しさと、柑橘系の爽やかさがブレンドされて、人気のある精油の一つです♥

紅茶好きな方は、アールグレイの香り付けに使うオレンジというとピン!と来る方もいるかもしませんね^^

柑橘系(果皮)精油の中では、成分がかなり特殊です!

柑橘系(果皮)精油は、d-リモネンが90%以上占めているものがほとんどです。それに対し、このベルガモットは、リラックスに効果的なエステル類や、鎮静や抗不安作用を持つリナロールが半分以上を占めています。そのため、柑橘系の果皮から採れる精油たちの中では、リラックスに効果的な精油といえます。

成分からも、ベルガモットがリラックスに効果的といえますので、人気の高さも納得していただけるのではないでしょうか?

また、レモンやオレンジスィートでもご紹介しましたが、d-リモネンは消化器の働きを良くする効果がありますので、ストレスで消化器の調子が悪い時に最適ですね♪

こちらも参考に

レモン精油

【注意事項】使い方に注意が必要!フロクマリン類が含まれているので、皮膚塗布後にお日さまの光に当たると、シミができやすいので、日中の皮膚塗布は避けましょう!

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<この記事を書いた人> 川口三枝子(AromaTime主宰)


NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー/アロマセラピストトレーナー。アロマ歴28年。著書『すぐ使えるアロマの化学』はロングセラーとなり、台湾語版も発売。AromaTimeスクールチームとして、緩和ケア病棟でのアロマケアボランティアも継続しています。


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