東京都薬用植物園でアロマの植物に会ってきました♪
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こちらは、東京都薬用植物園について知りたい方向けの記事です。
植物の「生きる力」を精油の化学成分を通して、効果的にかつ安全で使える精油の使い方をブログでお伝えしています。ナードアロマテラピー協会認定アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナーのAromaTime川口三枝子です。
今回初めて東京都薬用植物園に、友人に誘われて出かけました。今年は八王子市内の薬用植物園が長期でお休みで、今回、久しぶりに植物園に出かけました(´▽｀*)
AromaTime川口三枝子
東京都薬用植物園の見どころ
東京都薬用植物園について
東京都の薬用植物園です。
漢方の生薬を多く栽培している印象を受けました。
AromaTime川口三枝子
住所：東京都小平市中島町２１−１
アクセス：西武拝島線東大和市駅下車徒歩２分。駐車場あり
開園時間：午前９時～午後４時（４月〜９月のみ、午後４時３０分まで）
休園日：毎週月曜日（年末年始、祝日などを除く）＊詳しくはこちらの開園日カレンダーを確認ください
入園料：無料
精油に原料なる植物
イランイラン
今年お初のイランイランのお花に会えました♪ 緑色のお花が、少し黄色く色づいてきてました！
AromaTime川口三枝子
パチュリー
ジャスミン
アンジェリカ
アルベンシスミント（和ハッカ）
フラワーエッセンスの原料なる植物（日本で見れる近縁種）
クレマチス近縁種のセンニンソウ
アグリモニー
薬用植物園でランチを楽しみました♪
東大和市駅前にはカフェがなく、お茶を楽しめそうな場所がありません。
植物園内の東屋で飲食が可能なので、持ち込んで楽しむのも良いかも♪
今回は武蔵野の森を感じる東屋の中で、贅沢ランチをいただきました(´艸｀*)
大森にある南インド料理「ケララの風モーニング」の沼尻さんの作ったランチ(^^♪
ビリヤニ、ライタ、ダール、ワダ、チャトニに、たくさんの果物（スイカ、梨、ブドウ）
炊き込みご飯のビリヤニは、シナモン、カルダモンなどスパイスたっぷり！
さらに贅沢なのは、、、、！
薬用植物園の職員であり、aromatopiaで植物について連載している池にいに、植物を案内していただきました♪
山梨名産の黒だま（八王子駅でも売っているのです♪）と、自分の本をお渡ししました。
お勧め書籍
精油の成分をもっと詳しく知りたい方にもお勧めです。
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主要成分がすべて紹介しましたので、全体像も分かりやすくなりますよ＾＾
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