夢の島熱帯植物館で大人の遠足|アロマのルーツ探し

東京で熱帯の植物に会う一日
アロマラボは、AromaTime卒業生限定のオンラインサロンです。
アロマラボのメンバーと、夢の島熱帯植物館へ行ってきました!

カルダモンやシナモンといった、精油でもおなじみのスパイス。
そして、アロマで使うカロフィラム油やココナッツ油のもとになる植物たち。
いつもはオイルの瓶で見ているものが、目の前では大きな木や、つやつやの葉に!
香りやオイルと植物の姿がつながる、アロマ好きには楽しい場所です^^
今回は、そんな夢の島で過ごした、アロマラボのキックオフの一日をご紹介します。
東京にいながら、熱帯の植物が生い茂る世界へ
夢の島熱帯植物館の温室は、実は、ごみを燃やしたときに出る余熱を暖房に利用しています。
隣接する清掃工場から送られてくる高温水が、温室を暖めるエネルギーに。
私たちの暮らしから出るごみの熱が、熱帯植物の育つ環境を支えているんですね。

お部屋で見慣れたモンステラも、この迫力!
温室に広がるのは、普段、温帯の日本で見ている植物の景色とは違う世界。
お部屋でモンステラを育てている方も、多いのではないでしょうか?
ここでは、大きな葉がいくつも重なって、まるでジャングルのようです。
鉢植えで見慣れている植物も、こんな姿になるんですね^^

どんな場所で、どんなふうに育っているのか。
植物の姿から考えてみると、精油の香りや成分の違いにも興味が広がります。
アロマで学ぶ「ケモタイプ」にもつながる、面白い入口ですね。
大きさの違いそのものがケモタイプというわけではありませんが、瓶の中だけを見ていたときとは、植物の見え方が変わってきます。
いつもの精油や植物油の、もとになる植物に出会う
カルダモンやシナモン。
精油や料理のスパイスとして知っていても、育っている姿を見る機会は、意外と少ないですよね。
あの香りは、こんな植物から生まれるんだ!
そんなふうに、香りと植物がつながるのも、熱帯植物園の楽しさです。
そして、精油だけではありません。
アロマトリートメントなどで使う植物油のもとになる木にも出会えます。
名前のとおり、葉がつやつやのテリハボク
こちらは、カロフィラム油のもとになる木。
和名は「テリハボク」です。

写真でも、光を受けている様子が分かるでしょうか。
日本では、小笠原諸島や沖縄に分布しています。
林野庁の植物紹介
カロフィラム油は、タマヌ油とも呼ばれています。
以前、沖縄で製造についてお話を伺ったことがあるので、こちらの記事もよかったらどうぞ。
沖縄県産カロフィラム油(タマヌ油)の3大効果と魅力
いつも使っている植物油を、葉や木の姿と結びつけて見る。
それだけでも、ぐっと身近に感じられますね。
ココヤシを見たあとは、ココナッツを味わう楽しみも
ココナッツ油のもとになるのは、ココヤシ。
大きな木を見上げると、瓶に入ったオイルからは想像しにくい、植物の姿に出会えます。

そして、この日はココナッツアイスも食べました!

手のひらサイズで、こんなふうに使えるのも面白いですよね。
植物を見て、味わって。おいしかったです^^
植物園のあとは、BBQと寄り道も
ランチはBBQ。
アロマが好き!という共通の「好き」でつながったラボメンバーとの時間は、楽しすぎて^^
電車に乗り間違えても、みんなで笑い転げて。
帰り道は、月島のもんじゃストリートで打ち上げまで楽しみました!
植物を見て、おいしいものを食べて、たくさん笑って。
こんな時間を一緒に過ごせるのも、アロマラボの楽しさです^^
この集まりから、次の楽しみへ
アロマラボは卒業生限定のオンラインサロン、このキックオフをきっかけに、新しい企画が生まれたり、屋外イベントへの出展が決まったりしました。
一緒に植物を楽しむ時間が、次の楽しみにつながっています。
もちろん、何か企画を出さなければいけないわけではありません。
イベントに毎回参加しなくても大丈夫です。
遠方の方や、外出の日程が合わない方も、オンラインレッスンや録画で、ご自分のペースで学びを楽しんでいただけます。
資格を取ったあとも、植物や香りを楽しみながら学び続けたい。
そんな方と、これからもいろいろな発見を分かち合えたらうれしいです^^
ラベンダー3種の違い、診断で楽しく見てみませんか?
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<この記事を書いた人> 川口三枝子(AromaTime主宰)
NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー/アロマセラピストトレーナー。アロマ歴28年。著書『すぐ使えるアロマの化学』はロングセラーとなり、台湾語版も発売。AromaTimeスクールチームとして、緩和ケア病棟でのアロマケアボランティアも継続しています。
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