精油の蒸留会を開催する理由と楽しみ(AromaTime部活動)

こちらは、精油の蒸留を楽しみたい方向けの記事です。

植物の「生きる力」を精油の化学成分を通して、効果的にかつ安全で使える精油の使い方をブログでお伝えしています。ナードアロマテラピー協会認定アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナーのAromaTime川口三枝子です。

蒸留会を行う理由、蒸留する楽しみ

アロマテラピーを楽しむには、精油瓶があれば良いかもしれません。
精油瓶はどれも見た目は一緒です。しかし、種類によって香りが全く違います。その中に入っている植物はそれぞれ全く違うからです。

精油瓶の香り成分を数値化してご紹介していますが、それだけで理解したといえるのでしょうか?
実物を見ることで、得られる情報もいっぱいあります。

先週は週の半分以上、ユーカリグロブルスを蒸留しました♪
合計で、20ミリ越えの八王子産ユーカリ・グロブルス精油を採油できました!

・「植物全体の印象」ユーカリは、ぐんぐん上へ上へ!と、スピード感をもって育っています^^
・「手触り」葉っぱは大きく、乾燥しているなぁ
・「香り」ユーカリの枝がお部屋にあるだけで、清々しい空気感!
などなど、植物そのものを五感で感じ取れるからです。

学名にも関連しているユーカリのお花の蕾は硬く、日本ではめったに開花しません!

ユーカリの大きな葉を切ると、さらに香りが強まります。

蒸留中も楽しいです!(´艸`*)
ユーカリは採油率が良いので、我が家の蒸留器でも精油が採れます。
精油ができる過程を見るのは、毎回毎回、見飽きません!ずっと見続けていられます。

ユーカリ精油だけでなく、葉に多く精油成分を含むユーカリは、フレッシュも様々に活用できるのですよ♪
冬でも常緑のユーカリの葉は、リース作りにも活用出ます。
また、蒸留器が無くても、お鍋で沸かしていると湯気で部屋中香るので、エアコンの乾燥した空気の加湿と感染症対策にも効果的がありますよ^^

AromaTime川口三枝子

今年は、山梨ハーブ農場ローズ蒸留会も中止になり、植物園へもなかなか行けません(近くの植物園は閉園してます)
AromaTimeにも種類は少ないですが、アロマを学び始めた20年以上前頃から、和風のお庭に少しずつハーブを植えてきました。30種類以上のハーブや樹木たちが育っています。
のんびりじっくり観察できるので、そういう意味では良い機会だなぁと思っています。

現在は定員2名の蒸留会で小規模なペースですが、安全性を第一に、少しずつでも続けていきたいと思っています。

AromaTimeでも、オンラインレッスンが増えました。その一方で、便利な時代だからこそ、本物に触れる機会もどちらもあるとより良いのではないかと思っています。

 

 

 

お勧め書籍

精油の成分をもっと詳しく知りたい方は
すぐに使えるアロマの化学(BAB JAPAN)をお勧めします。
すぐに使えるアロマの化学

\ 最新情報をチェック /

ラベンダー3種の違い、診断で楽しく見てみませんか?


いつもの精油が、もっと面白くなる小さな診断です。


「ラベンダー=安眠」と思っていた方ほど、3種の違いを知ると精油選びが楽しくなります。3つの質問とラベンダーの小さなお話から、今のあなたに合う学びの入口をご案内します。


診断結果では、ラベンダー3種の姿・育つ場所・成分を見比べられる無料PDFもご案内します。


無料PDF ラベンダー3種の違いが見える植物と成分の見比べ図鑑



<この記事を書いた人> 川口三枝子(AromaTime主宰)


NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー/アロマセラピストトレーナー。アロマ歴28年。著書『すぐ使えるアロマの化学』はロングセラーとなり、台湾語版も発売。AromaTimeスクールチームとして、緩和ケア病棟でのアロマケアボランティアも継続しています。


メール登録後は、植物と精油の学びのメール・メルマガ・講座のご案内をお送りします。配信はいつでも解除できます。