【免疫を高めるアロマ】ウィルス感染予防には●●がベスト!

こちらは、免疫を高めるアロマ(精油)について知りたい方向けの記事です。

植物の「生きる力」を精油の化学成分を通して、効果的にかつ安全で使える精油の使い方をブログでお伝えしています。ナードアロマテラピー協会認定アロマ・トレーナー、アロマセラピスト・トレーナーのAromaTime川口三枝子です。

コロナウィルスで、不安な日々が続いていますね。コロナウィルス感染対策はきちんとしますが、健康な方が必要以上に恐れ過ぎて外出できなくなってしまうのは、本末転倒な気がしませんか?

AromaTime川口三枝子

100%避けることは難しいので、自分の免疫力で対策することが一番の対策ですよね!
免疫力って、”●●をしたから”って、急にアップするものでもありません。
しかし、これ以上、免疫力を下げないことは、日常生活で可能です。

免疫力を下げないために、大事なのはこの2つ!
①体温を下げない
②湿度を上げる

免疫力を下げないための一番の対策は、睡眠をしっかりとることです。

睡眠不足は4倍も風邪をひきやすい!
免疫を下げないように、睡眠をしっかりとること

免疫を下げないために、睡眠をしっかりとることです。
なぜかというと、睡眠不足になると、体温が下がります。メラトニンという睡眠ホルモンは、免疫増強作用があります。
さらに、睡眠不足は、4倍も風邪をひきやすい!という報告もあります。

▼NHKためしてガッテンの風邪に負けない真の“免疫力”ゲットSPより
睡眠の際は、交感神経の働きが落ち着きます。なので、十分な時間の睡眠をとることは免疫の働きを高めるうえでとても大切。海外の研究によると、睡眠時間が6時間未満の人は7時間以上の人より4倍以上風邪を引きやすい、という結果が出ています(カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究、Sleep, 38:1353, 2015)

スパイス入りの飲み物で、手軽に身体を温める

体を冷やさないために、温かい飲み物にすることは、毎日の生活で手軽にできますね。
コーヒーや緑茶は身体を冷やすので、紅茶やチャイの方が体を温めます。
チャイ用ティーバックも、最近手に入りやすくなりましたね。
温かい紅茶に、粉状のスパイスのシナモン、ジンジャー、クローブ、カルダモン(全部なくてもokです。スーパーのスパイス売り場で手軽に手に入ります^^)を入れれば、立派なチャイですよ!

スパイス

免疫力と睡眠力アップにお勧めな精油●選

免疫&睡眠にお勧めな精油は、
ラヴィンツァラ精油

また、免疫系には、
ユーカリラディアタ精油
ホーウッド精油も
良いですね^^

また、ストレスが原因で、眠りにくくなります。
睡眠の質を高めたり、睡眠力アップにはアロマは得意分野です^^
・ラベンダー精油

ラベンダー

▼ストレスやリラックスにお勧めな精油
睡眠にお勧めな入浴剤のレシピ
睡眠にお勧めな精油

加湿はウィルス対策に有効です。マスクやアロマディフューザー

加湿も大事になります!
呼吸器(鼻、口、喉)の粘膜にウィルスがついて感染します。
鼻や喉の粘膜が乾燥していると、かかりやすくなるため、外出時にはマスクを。前回ご紹介したマスクスプレーも良いですよね。

また、室内は加湿器を使うと良いですよね^^
ハーブウォーターなら、加湿器にそのまま入れられますし、今は加湿器が兼用になっているアロマディフューザーや、精油を入れる場所がある加湿器も増えていますね^^

花粉症が気になる方は、上記でご紹介したユーカリラディアタ精油や、ラヴィンツァラ精油が鼻づまりにも効果的です。痒みの気になる方には、ユーカリ精油に少量のレモングラス精油を加えるのも、お勧めです^^

まとめ

免疫力を下げないために、大事なのはこの2つ!
①体温を下げない
②湿度を上げる

①体温を下げない(体を温める)
一番の対策は、睡眠をしっかりとること!
ラヴィンツァラ精油は、眠りにも免疫力にもお勧め
・体が温まるチャイがお勧め(スパイスティー)

②加湿する
・外出時にはマスク+アロマスプレー
→マスクスプレーには、ティートゥリー精油やホーウッド精油と、ユーカリ精油

・室内では、加湿器で湿度up
→花粉症の方には、ユーカリ精油+レモングラス精油

最後に、免疫にはストレスが大敵です。
笑いはがん細胞を殺すNK細胞を活性化させるなんて、聞いたことがありませんか?

今のムードは、不安やストレスをとても感じやすいので、ご自分がホッとするような良い香りがあるだけでもリラックスできるし、そういう時間を持つことが大事だと考えています^^

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<この記事を書いた人> 川口三枝子(AromaTime主宰)


NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー/アロマセラピストトレーナー。アロマ歴28年。著書『すぐ使えるアロマの化学』はロングセラーとなり、台湾語版も発売。AromaTimeスクールチームとして、緩和ケア病棟でのアロマケアボランティアも継続しています。


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